トレーニング


電気の力で、子どもの眠った力を引き出し伸ばす!

生まれたばかりの赤ちゃんを思い出して下さい。どんな赤ちゃんも自分一人ではほとんど何もできません。赤ちゃんの脳には、神経細胞自体は既にあるものの、それらを結ぶ配線(神経接続)はまだほんの一部しかされていないからです。配線がなく情報のやり取りをできないため、神経細胞も力を発揮できないのです。

ところが、子どもの脳は学習によって急速に発達していきます。子ども達の学習スイッチがONになると、なんと1秒に180万の新たな配線を作ると言われているのです!無意識にランダムに動くことで(感情や思考も含む)その経験が脳にフィードバックされ、新しいパターンとして配線されてくるのです。

 

また、脳はたとえその一部を損傷したとしても、新たな神経回路を作ることで、失った領域の機能を回復できることが分かってきました(脳の可塑性)。

ですから、GLITTER式プログラムでは、脳が爆発的に成長する乳幼児期に良質な刺激を与えて学習を促すこと、それによって子どもの眠った力を最大限引き出すことに焦点を当てています。大事なことは、大人が勝手にその子の限界を決めないこと、何でも出来るんだ!と信じて応援してあげることです。子ども達には私達が想像もつかないぐらい秘めた力が眠っているからです。

 

なぜ電気で刺激するのか?

そこには大きく3つの理由があります。

理由1. 安全かつ効率的に神経回路を作りやすい刺激だから

もともと人間の身体の細胞は、特定の周波数の微弱な電流を発しています。そこへ同じ周波数の電流を流すと、共振現象(レゾナンス)が起きて細胞が活性化されます。そのため、電気刺激の場合はまるで自分で筋肉を動かしているかのような感覚で脳に刺激を与え、神経回路を効率的に作ることができるのです。

理由2. 筋肉の緊張を緩めることができるから

脳に障がいを持つ子ども達の多くが、筋肉の緊張具合を司る脳のスイッチが常にONになってしまっています。そこへプラス(陽極)の電流を流すことで、電極固有の特性によって一時的にスイッチをOFFにすることができるのです。
GLITTERの電気刺激装置(EMS)は直流のため、こうした電極特性をしっかり反映させることができます。

理由3. 麻痺などで運動が出来ない子でも、強制的に筋トレできるから

電気によって神経筋を刺激することで、自分の意思とは無関係に筋肉を収縮させることができます。しかもそれを繰り返すことで、身体と脳を結ぶ神経回路が作られ(強化され)、筋力も強化させることができるのです。
GLITTERの直流低周波のESMは、搬送波で皮膚抵抗を抑えることで、鍛えることが難しい脊柱周辺の深部の筋肉や内臓の筋肉なども動かすことができます。

 

GLITTER式トレーニグTMの5つのステップ

STEP1. 筋肉の緊張が緩んだ状態を経験させる

子ども達は脳の損傷などのせいで、自分ではなかなか緊張を緩めることができません。ですが、緊張を緩めないと身体はうまく動かせません。また、脳が学習する(神経回路を作る)為には、筋肉などの繊細な変化を脳で認識できるようにしなければいけません。

そこで、GLITTERではマッサージに加えて電気で刺激をして、筋肉をプニュプニュに緩めていきます。筋肉が緩んだ状態を子ども達に経験させることで、その情報が脳にフィードバックされ、緊張を緩めやすくなるからです。


STEP2. 身体を動かす為の神経回路を作る

子ども達には、まだ身体を動かすのための神経回路ができていません。

また、仮に回路ができていても、配線が間違っていることもあります。実際には脚が2本あるのに、脳が誤って1本しか無いように認識しているせいで、自分では脚を左右別々に動かせないことがあるのです。

そこで、刺激を感じとるセンサー(感覚受容器)が多い身体の部位や、脳内マップで大きな領域を占める部位から通電しつつ、他動的に身体を動かしてあげることで、効果的に脳に新しいパターンをプログラミングしていきます。

これを繰り返すことで、脳内や脳と神経筋を繋ぐ回路が構築・強化され、自分の意思でも身体を動かしやすくなります。


STEP3. 体幹筋を鍛えて姿勢を安定させる

座ったり、立ったり、歩いたりするためには、姿勢の安定が不可欠です。姿勢を安定させるためには、鍛えにくいと言われるお腹周りのコルセット筋(腹横筋)や脊柱及び骨盤周辺の体幹の筋力強化が不可欠です。

ところが、脳に障がいのある子ども達は身体を十分に動かせないため、こうした筋力が弱かったり、筋肉量自体が少なかったりします。

そこで、この特殊なEMSに特別仕様の超大型パッドを使って通電させることで、こうした深部の筋肉まで強制的に動かし、筋肉を肥大させたり、筋力を強化させたりして、姿勢を安定させていきます。


STEP4. その子に今不足しているものを、楽しみながら補う

例えば、四つ這い(ハイハイ)をするためには、手が出せないといけません。四つ這いからつかまり立ちに移行するには、太ももの前の筋肉を柔らかくしたり、足の筋力をつけたりしなければいけません。このように発達には一定の段階があり、その段階ごとに必要となる筋力やバランス感覚、柔軟性などが異なってきます。

そこでスタジオでは、その子の発達段階や身体の状態に応じて不足しているものを補う様々なトレーニングを行い、目標とする動作を獲得しやすいように導いていきます。

ただし、トレーニングと言っても辛かったりつまらなかったりするものではありません。やらされているだけ、無意識にただしているだけでは結果は出ないからです。GLITTER式は子ども達が意識してトレーニングする事が可能なプログラムになっています。そして、子ども達のやる気のスイッチが入るように、たくさんの楽しいエッセンスもプラスしています!
(写真は遊びを取入れたトレーニングの様子)


STEP5. 自由な遊びを通じて動き方を学ぶ

子ども達はもともと本能的に身体を動かしたいという衝動を持っています。ですが、身体の緊張が邪魔をしたり、筋力が弱かったりするせいで身体を動かせずにいるのです。ところが、GLITTER式プログラムによって緊張が緩み、筋力もついてくることで、身体が動かしやすくなります。すると、子ども達の中で「動きたい」「動かせるかも」という気持ちが高まり、自らアクティブに動きだすのです!!

子ども達は動きたいように動くことで色々な発見をします。決まりきった形ではなく、自由にランダムに様々な形で動くことで脳に豊富な情報が与えられ、学びが深まります。そして自分でやりたいように動くことで、脳は活発に神経接続を増やすのです。

スタジオには、ブランコや滑り台、ボールプール、バランスボール、ストレッチポール、身体を包み込む特殊なクッションなど、様々な遊具が置いてあります。遊びたいように遊ぶこと、それが脳の発達には大切なのです。

 

実際の症例

ドクターが涙を流すほどの成長ぶり!

週1で浜松からトレーニングに来てくれてるR君(^^)はじめて会った時は、寝たっきり、緊張が強くずっと泣いていました……。くびもふにゃふにゃで支えてあげないと抱っこもできませんでした、

それが、 スタジオでのトレーニング数回で何とくびを自分で持ち上げれるように!! お母さんからうれしいメッセージと写真(*^^*)

「最近はいろんなことが出来るようになり、ドクターやPTから誉められっぱなしです\(^o^)/」とお母さんがうれしそうに話てくれました♪

ドクターはR君の成長に涙を流して喜んでくれたそうです。毎週、スタジオに来るのが楽しみです。どんなmiracleが起こるのか今からわくわくします☆と笑顔で話てくれるお母さん!スタッフ一同、同じ気持ちです。

(脳性麻痺、5才、Rくん)

かかとを床につけて、支えがなくても立てるように!

半年前は立位の姿勢をすると緊張して踵が床につかず、支えがあっても上手に立位の姿勢がとれなかったTちゃん(*^^*) マッサージとスタジオで頑張りました~。

今では踵はしっかり床に着き、少しなら支えなく立つことができるようになりました♪ 入学式までに歩けるようになるといいね(*^^*)

「スタジオで出来る事が増えたら、頭もよくなりました(笑)」……とお母さん。 スタジオでトレーニングするようになり、漢字が書けるようになりました~!すごいね♪

間違えありません!身体の動きがよくなると頭もよくなるのです★知的と身体!切り離せない関係なのです(*^^*)

(PVL、6歳、Tちゃん)

3週間でおすわりやおしゃべりができるように!

毎回、何故か大泣きのKちゃん(^^;
ある日のトレーニング後、お座りが……出来るようになりました。その後は何となくおしゃべりが出来るようになりました⤴ 3週間の間にお座りができるようになり、おしゃべりまで……すごいー!Kちゃん急成長!

それからしばらくして・・・
トレーニングした後は、踵がしっかり床につくようになしました! 次回からは体幹のトレーニングも強化!一人で立てるように頑張ります。

さらに今では「おいで」と言うと手が出たり、「よしよし」してくれたりします。

(PVL、3才、Kちゃん)

ダウン症でも背筋がピン!みんなの羨望の的です!

ダウン症の子は背中が丸くなってしまいますが、Mちゃんのように姿勢はよくなります。スタジオへは月1で腹筋強化。

みんなに「姿勢がよくていいねぇ~!Mちゃんみたいになりたい!」と言われているそうです。

整形の先生から「あとは円背症状が治れば」と言われ、GLITTER式マッサージ4回と自宅ケアを行なったところ‥‥整形の先生もびっくり!円背も改善しました!

(ダウン症、高校生、Mちゃん)

汗がたくさん出て、多動も少しずつ治ってきました!

起きている間はずーっと動きっぱなし(((((((・・;) なのに汗はまったくでません。自律神経が乱れているのです。
動きっぱなしって……ホントに大変ですよーw(゜o゜)w

他の子ども達はアクティブに動けるようにトレーニングしていますが、S君はじーっとしているトレーニング(^.^)
ここへ来るとトレナーの平先生と手をつないで10分はおとなしくしています。

スタジオに通うようになり、汗がたくさん出るようになり、少しだけじっとしていることができるようになったそうです~(*^^*) 多動の子ども達は自分の意思で動きのコントロールができないのです。 スタジオグリッターでは自分の意思で動きをコントロールできるようなトレーニングもできるのです♪

(脳性麻痺、5才、Rくん)

スタジオでトレーニングを始めて5か月のYちゃん!
写真で見てもその違いがハッキリわかります♪
頑張ったね~(*^▽^)/★*☆♪

(脳性麻痺、9才、Yくん)

出会った頃は幼稚園、今は小2(*^^*) 踏み台昇降の練習中☆ 「ありがとう」……「バイバイ」など……おしゃべりも上手になりました~。小さな頃から知ってるので成
長するのが楽しみです♪

(脳性麻痺、8才、Fちゃん)

緊張で手をにぎったまま広げられなかったのに握手ができるように。かわいい手に癒されました。

(脳性麻痺、5才、Rくん)

頻回なてんかん発作のNちゃん。発作が落ち着いている時
はとても元気なのです。 前回スタジオで自律神経のバランスを整えながらトレーニング!翌日から笑顔が見られるようになったとのことです。首がしっかりしてきてお座りが上手になったね~。しっかりカメラ目線で笑顔(o^-^o)

(てんかん、6才、Nちゃん)

最近、歩くのが上手になりおしゃべりもたくさんできるようになったY君。ママ手作りの鯉のぼりがお気に入り(*^^*)

(遺伝子疾患、7才、Yくん)

マッサージとトレーニングと自宅ケアで上手に鉛筆を持って落書き中★すごいねー。

(PVL、3才、Sちゃん)

脳性麻痺の子は踵が床につかない子が多いのですスタジオでトレーニングをはじめて踵が床にしっかりつけるようになりました(*^▽^)/★*☆♪

(脳性麻痺、6才、Tちゃん)

スタジオ歴半年のKちゃん☆ 手の力が弱く動かす事が苦手でしたが、スタジオの自動ドアを手で押して開けれるように(^^) アンパンマンのピアノも上手に触れるようになりました♪

(遺伝子疾患、6才、KOちゃん)

トレーニングをするようになり、バランス感覚がよくなりました。仲良しのFちゃんと一緒にポーズ☆

(脳性麻痺、小3、Yくん)

松葉杖での歩行が早くなり、本人もトレーニング後は「足に羽が生えたみたい!」とコメントしていました♪

(脳性麻痺、小2、YUくん)

患者様から頂いた喜びの声

 

前に同じようにバランスボールに乗った時と全然違います!首が座り、体幹がしっかりしたのがわかります。

(水頭症、Oちゃんのママ)

固くて動かなかった左手が上手に使えるようになったし、身体の動かし方も上手になり幼稚園の先生もビックリしています!

(脳性麻痺、8才、Rくんのママ)

大腿部を鍛えるようになって、脚が太くなりました。寝返り、ずり這いの速度が上がり、ますますパワフルです。目が離せなくなり、嬉しい悲鳴です!

(PVL、3才、Kちゃんのママ)

すごい うつ伏せ上手になってました!びっくりしました。昨日の腹筋とか良かったみたいです( ^∀^)

(脳性麻痺、5才、Rくんのママ)

うちは左手足の麻痺がひどくて、ボトックスをやろうかって時に電気に出会いました。
ボトックスをやるよりは、電気で様子を見ようと思い始めました。電気を流すとお腹の調子もよくなり自分でウンチが出せたり、左の手足も柔らかくなり立位もだいぶしっかりしてきました。
途中、2ヶ月くらいお休みの期間がありましたが、久しぶりに電気をやると、やっぱり手足の柔らかさが出てきて立つのも歩行器で歩くのもしっかりして、RYにはあってるなぁ~と思ってます。
最近では、歩行器で歩くのが学校の廊下を休憩せずに長い距離を歩けました、と先生に言われました。筋肉がついてきたのだと実感してます。

(脳性⿇痺、6才、RYくんのママ)

電気治療をしてから1年半経ちました。肩周りが硬く腕が上がらなかったのですが、電気をあてながら伸ばしてあげると本人も自分で「ここまであげられるんだ~」と勉強して普段の生活でも手が伸ばせる様になりました。
歩く為には骨盤がまだ弱いのでそこも強化してもらっています。
大きな麻痺は無いのですがてんかんが酷くて大きな刺激では無いと気がつかない子なので(笑)電気刺激は我が子にとって身体に気がつかせて脳にフィードバックさせてるのはピッタリだと思い治療を続けています。
青山先生もスタッフの方もとても熱心で子供達に愛情ある方なので頼もしい味方です。
ジムに行くたびに元気と勇気をもらっています!!

(てんかん、6才、Nちゃんのママ)

通い始めて1年半になるんですね~。毎回Mも楽しみにしています(目的は違うところにありますが)。まず初めてパットとグローブをしていただいた直後、真優の姿勢が良くなったことにびっくりしました。背中が猫背で丸まっていたのが、まっすぐスッキリとなっていました。
こんなに目に見えて効果が出るとは思っていなかったので、これはぜひ続けていきたいと通うことを決心しました。
疲れが出たときやしばらく間があいたときは筋肉が硬く、姿勢も悪くなってしまっていますが、それらをリセットしてもらいながら、これからもこれ以上背骨の側弯が悪くならないように、そして姿勢の悪さから他の部分に支障が出ないように、続けていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。

(ダウン症、高校生、 Mちゃんのママ)

金曜日に腕をやってもらったのが、すごく良くて、肩をすくめる感じが少なくなりました!

(水頭症、Oちゃんのママ)